業務内容

繊維、衣料品以外の製品にも幅広く対応していますのでご相談ください。


試験概要

1.主な染色堅ろう度に関する試験

耐光
人工的な光源を用いて、光に対する色の変化を測定します。
洗濯
洗濯による生地の色の変化や洗液による白布への汚染程度を測定します。
汗による生地の色の変化や白布への移染程度を測定します。
水による生地の色の変化や白布への移染程度を測定します。
摩擦
摩擦による生地から白布への移染程度を測定します。
ドライクリーニング
ドライクリーニングによる生地の色の変化や白布への汚染程度を測定します。
塩素処理水
水道水やプール水に含まれる塩素にる生地の色の変化を測定します。
汗及び光
光と汗の複合作用による生地の色の変化を測定します。

2.主な寸法変化に関する試験

浸せき法
0.05%非イオン界面活性剤溶液や0.5%石けん液などに生地を浸し、乾燥後、縮みや伸びの変化率を測定します。
家庭洗濯機法
家庭洗濯機による洗濯を行い、乾燥後、縮みや伸びの変化率を測定します。
プレス法
プレス処理の蒸気や熱による処理を行い、縮みや伸びの変化率を測定します
ドライクリーニング法
ドライクリーニング液の溶剤による処理を行い、乾燥後、縮みや伸びの変化率を測定します。
ワッシャ法
商業(工業)用洗濯機の洗濯処理を行い、乾燥後、縮みや伸びの変化率を測定します。

3.主な強度に関する試験

引張強さ
生地の引っ張りに対する強さを測定します。
引裂強さ
生地の引き裂きに対する強さを測定します。
破裂強さ
生地の破裂に対する強さを測定します。
摩耗強さ
生地の摩耗に対する強さを測定します。
縫目強さ
縫目の強さを測定します。
滑脱抵抗力
滑脱に対する縫目部分の抵抗力を測定します。

4.主な外観変化に関する試験

ピリング
毛玉の発生しやすさを測定します。
スナッグ
着用時の引掛りによる引きつれの程度を測定します。
パイル保持性
パイル生地のパイルの保持性能を測定します。
毛羽付着
起毛生地の毛羽の抜けやすさを測定します。

5.組成に関する試験

繊維鑑別
繊維の種類を特定します。
繊維混用率
生地や製品に使用している繊維の割合(重量比)を測定します。
羽毛混合率
ダウン、フェザー等の混合割合を測定します。

6.主な繊維原料・糸・生地規格に関する試験

繊度(番手)
繊維(糸)の長さと重さから太さを測定します。
密度
単位長さあたりの糸の本数を測定します。
撚り数
単位長さあたりの糸の撚り(ねじれ)数を測定します。
厚さ
生地の厚さを測定します。
織物の組織分解
織物組織の組織図を作成します。
水分率
繊維に含まれている水分の割合を測定します。

7.製品に関する試験

品質表示
組成表示や取扱表示を確認します。
耐洗濯性
水洗いによる製品の寸法変化や外観変化を確認します。
耐ドライクリーニング性
ドライクリーニングによる製品の寸法変化や外観変化を確認します。
外観縫製など
製品の外観や縫製を確認します。

8.機能に関する試験

通気性
生地の組織の隙間から空気が通過する量を測定します。
吸水性
水の吸いやすさを測定します。
はっ水性
生地の水に対するはじきやすさを測定します。
遮光性
生地が光を遮る率を測定します。
防汚性
生地への汚れの付きにくさ、落ちやすさを測定します。
速乾性
生地に水を滴下し、乾燥する時間(速度)を測定します。
吸湿発熱性
20℃で低湿度(40%RH)から高湿度(90%RH)へ急激に環境を変化させ、生地の温度変化を測定します。
接触冷温感
生地を室温の10℃または20℃高くした測定部に接触させ、生地の熱吸収速度を測定します。

9.主な安全・衛生に関する試験

燃焼性
生地の燃えやすさを測定します。
抗菌防臭
生地に対する抗菌・防臭の効果を測定します。
遊離ホルムアルデヒド
生地に含まれるホルムアルデヒドの量を測定します。

10.主な分析に関する試験

赤外分析
主に樹脂やコーティングの種類を特定します。
紫外線透過率
紫外線(UV)の透過率を測定します。

11.事故品の分析

事故品の分析
苦情品の原因調査の試験をします。
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